隻手音声 日記 −せきしゅんのおんじょうー

The sound of the one hand 結核・舌ガンに続く肺ガンの闘病後の母の介護の日々の心にうつりゆく由無し事を、そこはかとなく書き付けてみました。

知恵熱?

 先ほど終了させようとしたら、PC君のご機嫌ななめになってしまった。シャットダウンで終了させようとしたら、何かエラーメッセージが出たけれど、今までもたまにそんなことがあったので「・・・が読めませんでした」みたいのが、いつも通りに「OK」をクリックしたら、「?!?!」状態になってしまった。

 どうもOSの何処のプログラムがループしているようで、CTRL ALT DELLキーでタスクマネージャーからシャットダウンさせようとしたが、これも途中で「?????」。ちなみに、”CPU 100%”と表示されていた。暴走していたようだ。

いよいよあきらめて、電源OFFの禁じ手。

それから、起動時にF8キーを押して、windowsの拡張オプションメニューに。

セーフ・モードにて起動後、OSを選択、ログオンし無事セーフ・モードでの起動に成功。

画面の解像度が低いので、「なんだこりゃ〜」と思いながら、スタートメニューよりシステムの復元を実行する。

今日の復元ポイントだとまた何かあるといけないので、29日の復元ポイントを選択する。

処理にしばし時間がかかるのを、ハラハラしながら待つ。

”復元は完了しました”のありがたいメッセージが出る。

再起動を待って、恐る恐る動作確認をすと、”OK!”。

初めてのトラブルで、ハラハラ・ドキドキの時間だった。

プチ・幸せな気分で、今これを書いている。

色々いじくったからご機嫌ななめになったのだろうか?
それとも結核関係の文書をUPしたからだろうか?
アナ恐ろしや、結核菌の呪い!!
まだまだ、結核関係の文書を続ける予定なのに・・・

ではこれを公開するよう処理したら、また・・・・・・今度は大丈夫だろうか?

文明の利器

 ¥100SHOPで、携帯の「ディスプレーガード」と「レンズガード」を購入して、早速張ってやる。会話に不自由する今となっては、生活に欠かせぬ文明の利器となっている。

またこのブログの写真を撮っているのも、携帯のカメラを利用している。尚更、重宝している。

入院する前に術後話せなくなるのを覚悟していたので、現在の”FOMA F880IES”にした。それというのも、同じく入院前に眼鏡を新調しに行き、店で視力測定をしてもらったら、「老眼です」と宣告されてしまった。どうりで段々字が読みにくくなった訳である。それ故に見た中で一番大きな字の機種ということで、F880IESにした。

写真は何だごちゃごちゃして分りづらいので割愛する。残念なり。


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サムネイルの数値を、標準設定の150から130にしてみた。少し綺麗に表示されるようになった。
PC君のご機嫌は、そこそこといったところ。
三月三十一日追記する。

試行錯誤

 この所チャンとPCのバックアップを取っていなかった。その準備を兼ねて、ホルダーを整理したりしていた。あわせてアレコレ設定をいじって、WINDOWSを快適な環境に改善すべく努力する。

 またテンプレートの文字を大きくしょうとしてCSSをいじったりしていた。うまく行ったように見えたけれど、アレコレ試しているうちにERRORで表示されなくなってしまった。とりあえず、元にもどしておいた。ド近眼の老眼で細かい字たど見ずらいので、少し大きくしたかった。他の所でも、細かい字のがあるけれど、見づらく思ったので・・・・・

 さらに、gooRSSreaderでも遊んでいた。マニュアルをプリントしょうとして、ついでにADOBEを更新したりもしていた。

 そんなこんなで、疲れた昨日だった。

参考にしたのが、
ブログカスタマイズリファレンス 栗原明則著 技術評論社
ワード知恵技大辞典400  宝島社
WindowsXP究極の快適設定2006  宝島社
パソコンなんでも解決大事典2005年版  宝島社   


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 買い物に出かけた時に見かけた、団地内のサクラの木の新芽に咲いていた花

ラクトロン

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 この冬は例年より肌が乾燥して、”かゆ”みと苦闘している。時々ものすごく痒くなって、脛を掻きむしったり、背中を孫の手でゴシゴシ掻いたりする回数が多い。時に掻きむしり過ぎて、血がにじんだりしている。
 
 加齢のせいもあるだろうし、病後の栄養不足も影響しているかもしれない。それで昨日病院の帰り道、下着売り場をウロウロしたらカネボウの「LACTRON 環境家族 肌に優しい弱酸性繊維 ラクトロン100%使用」というのがあった。さっそく購入して、昨夜風呂上りから試している。

穏やかな肌触りで、快適である。これで伸縮性があってフィット感があれば、言うことなしなんだけれど・・・・・・

以下はラクトロンの説明

『ラクトロンは、トウモロコシの澱粉を原料とした 今までになかった新しい合成繊維です。

石油などの化学原料は、一切使用されず 使用後廃棄されると 土中や水中の微生物
の働きにより 炭酸ガスと水に分解される エコロジー繊維です。

「ラクトロン」という名前は、カネボウ製品の商品名です。
クラレでは、「プラスターチ」という名前で出ています。

専門的な詳しい説明は、省略しますが 非公害型のエコロジー繊維として今後増えていくことでしょう!

特徴は、
*ソフトで光沢がある風合いでポリエステルより柔らかくシルキーな風合いと高級感
があります。

*吸湿性、伸縮性があり軽い

*皮膚刺激性が大変少ない』

語りえぬ・・・

今回の君のブログは、ボケかけた頭ではとても付いていけない高尚な内容です。

ウドゲンシュタインの言葉を誤用するなら、「語りえぬものについて、語ることなかれ」でしょうか。

「生とは・・・」 「人生とは・・・」 「宗教とは・・・」 「現実とは・・・」

あまりにテーマが重たくて、軽々に語りえないです。

これらの主題に答えるべく、歴史上の天才達は苦吟していたのだと思います。

 ただ何かを言えるとすれば、その答えを求める旅が人生のような気がします。もし生きているうちにその答えを手にすることが出来るなら、これほどの崇高体験があるでしょうか。多分洋の東西を問わず、この世に存在した全ての宗教に共通する”宗教的体験”とは、この答えを得たときのある種の高揚感の事かも知れません。

 君から見れば、何を好き好んで苦しき日々を送っているか分らない小生の人生かもしれませんが、心に去来する多種多様な ”WHY?” の答えをひたすら求め続けているのかもしれません。

 その答えは、自分の人生の中にしか見出せないものと思っています。それ故に、他人の語る幻想は参考にはなっても、あるいは指針にはなっても、結局愚かにも自分で体験してみなければ、すなわち自らの血を流し、有限の人生という時間を無駄にしてみなければ実感できないでいる。

 二度の病気をかくもこじらせたのは、次第に死に近づいてゆくことで、この答えを知ろうとした結果かもしれない。それが自覚症状がありながら、それを無視し続けた最大の理由かもしれない。

 あまりに純粋に高みを目指すなら、イカルスの翼の神話を思い出すべきである。高く飛べるようになったからといって許される高さを超えようとするなら、翼に支障をきたして墜落の憂き目に会う。

そんな人生を君にも歩いてもらいたいとは思わない。

高く飛べるようになったのなら、眼下に広がる風景の広大さも忘れないで欲しいです。

以上、黄昏に差し掛かった人生の敗残者からの助言です。


<<公開すべき内容ではないと思うけれど、まぁ許されよ>>
<<以上は、リンク先のブログへの答えである>>

好(ハオ)

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最近見つけたプリンである。プリンはのど越しがよいので、お腹を膨らませるために大きいタイプのが冷蔵庫に常備してある。初めて見かけたメロン風味のである。小生にも味と香りがしたのだから、健康な人にはもっと強く風味を感じるかもしれない。



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写真は”フカヒレ”であるが、他に”ホタテ”と”カニ”がある。いずれも大変美味しく感じられる。少し量が少ないのが残念である。温めたのに、卵を一個混ぜて食べるのが、気に入っている。

古くて新しい・・・

 何気なくNHKのニュースを見てたら、世界の結核事情のことをやっていた。相変わらず、結核菌は世界中で活動しているようだ。特に問題となっているのが、アフリカ特に南部のエイズと結核の同時感染である。

 承知の通り、エイズに感染すると免疫力が低下するので、結核に感染・発病しやすくなる。アフリカでのエイズ患者の最大の死因が、結核である。

 現在結核は、抗結核薬により治療可能ではあるが、それには六ヶ月から九ヶ月毎日定期的に服用しなければならない。飲み始めて薬が効果を発揮しだして自覚症状がなくなると、薬の服用を中断して菌が耐性化しやすくなる。

 そのための戦略は、DOTS(Directly Observed Treatment Short course)=短期化学療法による直接確認下治療である。患者が勝手に服用を中断しないように、医療従事者の目の前で患者に薬を服用してもらい確認する治療法で、感染源を断ってゆく上で有効な方法である。

 いったん耐性菌(多剤耐性菌)になると、治療が非常に困難となる。何故なら、現在の最強薬(INH:イスコチン、RFP:リファンピシンを中心とする)の複数の同時投薬によって効果を発揮しているからである。幸い今のところ、初回感染者の大部分が耐性菌ではない。しかしエイズとの併発により、菌は耐性化しやすくなっている。

 現在最強の抗結核薬は、三十年ほど前に開発された薬で、治療期間が長いのと耐性菌の問題をかかえている。先進国では患者数の減少に伴い、新薬の開発がなおざりにされている。すなわち、儲かる薬とはならないゆえに、新薬が開発されない。そんななか、現在日本は世界で開発中の七種類の新薬のうち、四種類を担っている。何故なら日本では近年まで結核は国民病であったからである。

 小生が入院当時でも、当初は結核を肺炎と診断された人が多かった。セキ、タン、微熱等が続く場合は、是非とも呼吸器内科の診察を勧める。タン検査(喀痰塗沫法)により、短時間に診断可能である。

 今後団塊の世代が発病の危険年齢(六十歳前後の抵抗力の低下)に達したり、老人介護の充実による若年世代への感染などが考えられる。そもそもきれい好きの昨今の日本人は、抵抗力の低下しており、菌にとっては好都合である。

RSS reader

 昨日は朝から疲れる内容だったので、その後を書く元気がなかった。

 アレから朝飯を食べて、A嬢とKさんに近況を伝えるアナログメールを書いた。A嬢へはプチプチが中についている封筒で”NANA”と一緒にお見舞いバージョンで送っておいた。このところあまりペンを持っていなかったので、字が躍ってしょうがなかった。もう少しまめに書くことにしよう。

 何だか皮下脂肪ばかりか皮脂まで少なくなったのか、体中がかゆかったりする。脛の辺りは時々かきむしるので、血が出たりする。また爪の先がささくれ立って、よく引っかかる。同様に今年に入ってから指先の皮膚が割れたりしてペンを持つと痛かったので、あまり字を書かないでいた。川島教授ではないけれど、ボケないようになるべく書くことにしょう。

 午後は、”goo RSS reader”をダウンロードして使ってみた。まだ機能を使いきれていないけれど・・・・・ とりあえず自分のところを試してみた。チャンと最近の記事を見ることができた。いくつか参考のために見ているブログも登録しておいた。

 fc2ランキングも少しずつ上昇しているけれど、どうも記事のタイトルがいけないかもしれない。エッセイとしてはコレでいいかもしれないけれど、検索向きのネーミングではないようだ。マダマダ改良の余地ありということか。

 アチラコチラ散策すると、よく言われるように毎日更新することが広く読者を獲得するには必要のようだ。また一回の分量があまり長いのは敬遠されるようである。適量な分量というものがあるのかもしれない。

 追記
 アクセスカウンターの表示が変わったようだ。以前のように離れた場所に表示されなくなった。すこし手直ししようと思う。

 追・追記
 前の方が見やすかったので元にもどすことにする。

white out

 今度のオ・ク・ス・リは、君の症状を改善しているようだけど、今までの混迷が一挙に消え去ったとすると、その反動もあるのではないかと、心ひそかに心配していました。

 今の薬との出会いまでの長い旅を登山に例えるなら、頂上めざし登り始めたら、山ろくから山腹にかけての深い森の中で迷い、それでもひたすら上に向かって登り続けたら、いきなり山頂に出てしまったかのようです。そしてそこには霧が出ていて、周りの景色が見えず、果たしてここが山頂なのかどうか分らない状態にあるのと同じなのではないでしょうか。
 
 あるいは、冬猛烈な吹雪に遭遇すると、周りの視界が真っ白になり、自分が進む方向や位置が分らなくなることがあるそうです。極端な場合には、上下の感覚さえアヤフヤになるそうです。そのことを”WHITE OUT”というそうです。

 今回のを読んでいて、今まさに君はこの状態にあるように感じています。ひたすら自らを追い続けていた《ウツ》の状態から開放されたのは、「ウロボスの蛇」が自らを飲み込むようにくわえていた自分の尾を口から離したとき、「さて、これから何をしょう?」と悩んでいるようです。

 今まで君の心を捕らえて放さずにいた”悩む”ことがなくなったことによる空虚感かもしれません。あるいは、”悩むことがない”状態に適応していないのかもしれない。または、今後何処へ行くのかハッキリしないことへの怯えかもしれません。

 今後どうしたいのか、はっきりとした人生の目的とか計画がありますか? 『今後どうなるんだろう』『またいずれウツが襲ってくるのではないか』といった、未来に対する予期不安があるのかもしれません。

 今君の感じる《不安》とは、このようなものではないかと推察しています。近々社会に向って新たな第一歩を踏み出そうとしているなら、それが五年後・十年後・・・の自分に繋がるよう、「こうなりたい」「こうしたい」という具体的な目標なり目的を心に描いていて欲しいです。それを真に願い続けるなら、自然と周りから助けの手が伸びてくると思います。

 「人間愛」という言葉を書いたのは小生の方が先だったので続きを書くなら、「愛されたことがあるから愛することが出来る」が真なら、「愛することが出来ないから愛されない」も真なります。

 コンピューターの素養のある君ならば、論理回路に用いられている”論理”のことも多少知識があると思います。(not : and : or : implication 等) 上記の命題は、「AならばB」の対偶が「notBならばnotA」であることに基づいています。

すなわち「A=誰かに愛される」で、「B=誰かを愛することが出来る」ということです。対偶関係にある命題は、片一方が”真(TRUE)”なら、もう一方も必ず”真”の関係にあります。よって「AならばB」すなわち「愛されたことがあるから愛することが出来る」をみとめるなら、「notBならばnotA」すなわち「愛することが出来ないから愛されない」ことになります。

よってまず君が誰かを愛することが出来るようにならない限り、誰からか愛されることにならないように思います。愛を与えることが、愛を受け取ることを許される。

以上の”愛”については、ビル・ゲーツ氏の社員のメールに対する伝説的な返事(?)を引用するなら、「CONFUSE!」であることはよく自覚する所です。

ついでに、

君看双眼色
不語似無憂

について。

君看(み)よや双眼の色
語らざれば憂いなきににたり

「我が二つの瞳を覗き込んでくれても、なにひとつ愁(うれ)うることなどないようにみえるかもしれない。その愁いについて口にしなければ、心穏やかなように見えるかもしれない」
というのが、表面的な意味だと思う。

真の意味は、同じく深い愁いを持つもの同士なら、言葉を交わすことなく、視線を交わしただけで理解しあえる。というようにも、理解している。それは、よく結婚する相手にめぐり合ったとき、直感的に「この人」と感じるのと同じなのかもしれない。(小生未体験にてよく解らず!)

これは、小生との出会いのことでもあり、リンちゃんとの出会いのことでもある。

「生きる意味」や「生きる意義」については、小生もよく分からん、デス!!!
ただその答えを求める長い旅が、人生なのかなとも考えたりもしています。

以上日曜の朝から疲れるメールとなってしまった。
自分のブログを書くのが面倒になったので、君のあまり好まないトラックバックにて失礼する。
初めてのドックバックの相手には、君が一番似つかわしいと思うので、悪しからずご容赦願いたい。

I’m fuck off!!!
=疲れたなゃ!!
=お・お・こわ(北海道弁)

やってしまった!!!

 面倒なので、毎回LOG−OUTせずにいた。なのに、なのに、あぁ〜なのに、リンクのプラグインをテンプレートに貼り付けていた。ガ〜〜〜〜ン!!!
 
皆さんにおかれては、心ひそかに「このバカ」とあざけっていた事でしょう。

初心者の犯す間違いの一つです。まだブログ若葉マークの小生には、よき反省の糧としたいです、ハイ。 それにしてもGOOGLE恐るべし!!

気を取り直して、fc2ランクへのPINGを追加した。
これまで応援していただいた皆さん有難う。お陰さまで、少しずつですが上昇しているようです。これからもよろしくお願いします。

 さて今日は暖かさにつられて、近所の書店に出かけてきました。ダウンしているらしいA嬢の見舞い用に、最新刊の「NANA」を入手してきた。個人的には、つまりオジサンにはあまり面白いとは思えないですが・・・
 
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ついでに店の中をブラブラしていたら、そう”禁断の書”を見つけてしまいました。それは「コンパイラー入門」です。思わず買ってしまった。

昔々新しい言語の開発を夢見たことがあった。それでアレコレ勉強したことがあったけれど、その機会は訪れなかった。BLOGを始めて、こうして毎日PCに触れていると、あの頃のことを思い出す。

実際に作り始めるには、揃えなければならないソフトが多数あるので、今の懐具合ではとても無理である。第一、それほどの集中力と根気がなくなった。また眼が悪くなったので、本を読んだりするのが苦痛になってきた。活字中毒の私が・・・・・

 このところ心配な状態だったマコトは、新しい薬が効果を発揮しているようで一安心な状態らしい。ただし鬱が押さえられたor改善されたせいか、少し躁状態のようで、これはこれで心配している。何とか日常性を回復して欲しいものだ。

アスパラガス

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 ここ名古屋は、「ぬくとい」です。名古屋弁で、「あたたかい」という意味です。先日植えた植物も、順調に育っているのと、このところの五階に吹きつける風の強さにダウンしているのがあります。

 なかでも”アスパラガス”ならぬ”ユリ”ば順調に育っているようです。以前結核で入院する前に、オフクロさんが買ったまま食べずにいたら芽を出し始めた食用の「ユリネ」を鉢に植えてやったことがある。よく育って花を咲かせたそうです。花の頃には、こちらは生きるか死ぬかだったのを思い出します。

今回は、花が咲く様子をみられたらいいなぁ〜〜〜


200603251108.jpg『明日終わりのときが来ようと
        我 今日花を植えん』

こんな言葉が、頭の倉庫の片隅から出てきた。

快眠なれど・・・

 新しい寝床の寝心地は、快適であった。最近は今のソファーに横になっても、胸が押されて息が浅くなって苦しくなることが少なくなったので、今回の固めのマットと硬いタイプの敷布団の組み合わせでもよく寝られた。

 問題は、昨日の口腔外科で治療してもらった歯である。歯石まで行っていないけれど、溜まり始めた歯垢を取ってもらった。どうも右上の奥歯は虫歯になっているようなのだけれど、もろくなった歯が削れ過ぎて、かどばって頬の内側にこすれて痛い。ちなみに右下は手術の時にとってしまったので歯がない。

 右側は郭清した時に神経もとったので、下あごの方は痛みを感じない。今回の治療前に口全体のレントゲンをとるとき、台の上にあごを乗せたのだれど、その存在を感じなかった。そのせいかどうか分らないけれど、右側を治療するときには口が開かないのでやりずらそうだった。またのどの奥が飲み込みやすくなるように加工されているので、あまり頭を低くされると、治療に使う水が溜まって苦しくなるので、少し背もたれを起こし気味にして治療したのも、やりづらさを助長したようだ。

 どうもそのせいで削りすぎたようだ。移動の季節で先生も変わり、近日中にまた治療があるので、そのとき角を丸くしてもらおう。

 舌の機能に、構音・嚥下・味覚がある。(ガイダンスにも記載あり)。構音(こうおん)とは言葉の音を作ることであり、嚥下(えんげ)とは食物をのどに送り込む働きでありる。どうも口の中で舌が自然と動いているときに、少しは口の中がこすられて掃除されているようだ。

 現在ではモノを噛んで食べることがないけれど、歯の存在は発音に大きく関係するので、大事にするよう主治医から助言されている。今でも言葉が明瞭でないので、相手に通じないことがあり、意思の疎通に齟齬をきたし、イライラすることがある。これ以上悪くなると、筆談になってしまうので・・・・・
楽しからざる日々となってしまう。

ばんごはん

200603242359.jpg最近お気に入りのパターン。東洋水産の「横浜中華街 招福門 三絲魚翅湯」を、素麺にかけて食べた。ようするにふかひれスープ。もう一つの蟹肉蚤花湯も気に入っている。こちらはカニ入りスープ。

若い頃から、中華料理屋に行く楽しみの一つに、壁に書かれた何だかよくわからない漢字の羅列を見ながら、何だろうと想像することだった。またメニューを眺める楽しみもあった。

 

starting over

病院から帰ったら、やっと届いていた。
あな嬉や!!!
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一緒に用意してあっった、布団カバーやシーツをかぶせてやる。
本来なら、退院してすぐにでも、新しいので生活を始めたかったのだが、諸般の事情により今日までノビノビとなっていた。今日ここに至るまで、涙・涙・・・・・

 今までの煎餅布団にくらべたら、ナ・ナ・なんと、マットと敷布団の厚さが10cm
もあるではないか。今回の布団の中綿は、埃のでなてようにポリエステルにしたので、マットとあわせて燃えやすい素材となり、退院後部屋にいるときにはつけっぱなしにしている電気ストーブに気をつけなければならなくなった。つまり寝ているときにもついている。そうしないと、寒くてしょうがない。体内で、熱を発しないようなので。 なにせ何か火がないと、肌寒く感じてしまう現在の状況では・・・・・・ とてもエアコンなどという便利なモノには縁がない生活だから、これが精一杯である。 やっと春を迎える準備が出来たような気がする。これで先日買った宝くじが当たってくれたら、いろんな問題が解決できるのだけれど・・・・・・ いずこの家庭も同じカナァ〜〜〜これで何かが始まってくれればいいのだけれど・・・!?

ひるめし

20060324163307食事というよりも、燃料補給状態。何故なら昼から口腔外科に行かねばならないので、簡単に済ませた。カロリーメイト200kcal*2 + ウイダー95kcal 合計 495kcal。
何かもっと食事らしいものを食べたかったけれど、作って、食べて、口の中をきれいにして・・・・と、外出するまで手間がかかるので、面倒だから「イッチョーアガリ」にした。

あさめし

20060324085406今日の朝食。

ごんぶとの天婦羅うどん
生卵
野菜生活

 まず野菜を食べる機会がほとんどないので、このての「一日に必要な野菜をこの一本で・・・・」というのの世話になっているる。各メイカーから何種類か出ているけれど、現在のお気に入りはこの「野菜生活100 きれいに赤」である。こちらの方が、果物の量が多いので(野菜:果物=50:50)飲みやすい。野菜同様果物も口にすることがほとんどないので・・・・・ 缶詰の桃(白・黄)なんかだと、小さくすればなんとかなるのだけれど。

 偏りがちな食事の内容を、この一本で補っている。

 生タイプの麺のごんぶとであるが、まず麺を袋から出す前に、指で押し切るようにして四等分にしておく。それから、通常の工程で完成させる。天婦羅はシッカリ汁を吸わせて柔らかくし小さくしてやる。そこに卵を入れて天玉うどんにすることもあるし、小皿でといてすき焼きのように麺をつけて食べることもある。今日は後者で食した。

 いずれにしろ熱いままでは食べられないので、小皿に少しずつ取り分けて、冷ましながら食べている。何故なら舌を使って口の中で食べ物を動かすということが出来ないので、熱いまま食べると大変なことになる。やけど防止と食べ物をのどに送り込むために、食事には水が欠かせない存在となっている。

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通行手形

20060323151941
 新しい『通行手形』に交換してきた。ここ名古屋では、ありがたいことに”福祉特別乗車券”というものがある。本人ばかりか、介護者用の分まである。名古屋市交通局の運営する乗り物の地下鉄とバスが無料になる。買い物・通院など、病後の日々の生活で大いに助かっている。気分が滅入った時などには、未知のバス路線に乗って、終点までの小旅行を楽しんだりもする。

 また名古屋市は、医療費の自己負担分も補助してくれるので、これまたありがたく恩典を享受している。このたびの舌癌の手術に際しても、大変助かった。
 
 そもそも結核のときの主治医が、もし障害者に認定されれば今後の生活が随分違うと、こちらから頼む前に書類を作成していただき、役所への手続きを進めてくれました。退院して暫くしてから、役所から認定の知らせがあったけれど、さすがにすぐに障害者手帳を取りに行く気にはなりませんでした。やはり自分が”障害者”になった事実を、簡単には受け入れられなかった。

 当時は閉塞性障害と拘束性障害の両方があり、手帳の障害名にあるように「肺結核により家庭内での日常生活活動が著しく制限される呼吸器機能障害 (3級)」だった。現在は拘束性のほうは、かろうじてクリアーできる状態にあるけれど、閉塞性のほうは改善の兆しなしである。

 言語療法士のS先生に指導を受けたとき、ストローでコップの中に息を吐き出す時間を計られたことがあった。30秒を超えたので、先生も驚いていた。「結核後の腹式呼吸の訓練の成果です」と答えておいた。

 現在は在宅酸素の設備は、休業中である。術後何故か血中酸素の状態が良好なので、利用せずに過ごせている。ほぼ耳たぶ血で、So2=95、Po2=75、Pco2=41ぐらいである。

新しき酒には 新しき皮袋

20060322211026 予定では、明後日(24日)布団が届くはずである。もう二十年以上使っている絨毯を新しいものにした。今日の新聞のホームセンターの折り込み広告に安く出でいたので、財布の中身と相談して購入を決断した。

 ”江戸間”タイプなので、これまでのと少し大きさが違う。端を折り曲げて、何か収めることが出来た。ちなみに現在の部屋は六畳だけれど、安売りのは江戸間タイプしかなかった。四畳半にしたのは、六畳タイプだと部屋の家具を動かさないといけないので、現状の体力ではとても・・・・・

それでも、万年床を動かし、卓上用PC台に乗っているノートパソコンとプリンターがおちないように気をつけながらコタツを移動したりと、久しぶりの力仕事に、心踊ることとなる。汗をかいたので、風邪をひかないようにすぐ着替える。ちなみに薄くなった頭から、汗が流れ落ちてきた!!

注)ダウンして公開が遅れたので、日付が1日ずれている。

SPEAK IT WITH FLOW

20060322200722 若い友達のマコトが、また鬱々で困った状態にあります。

 かかりつけの精神科の先生と仲違いしてから、また危ない状態が続いています。一体全体何のための精神科なのか、まったくもって理解しがたいです。向精神薬の登場以来、パカ医者どもは、ただただ薬を処方して金儲けにいそしんでいる。

 小生の発言が過激というなら、あまたある心の悩みを扱っているブログを覗いてみればいい。馬鹿医者どものやっていることは、向精神薬の薬物中毒の増産ばかりである。確かに軽症の鬱なら、薬効のうたい文句のように、鬱を治せるのかもしれない。しかしこれほど多くのOD患者のいる現実に対して、簡単な金儲けの手段になっいる向精神薬の処方は、はたして正しいのでしょうか。何ら患者を治そうとしないで、本当に医者としての勤めを果たしているのでしょうか。

まさか医者が、この現実を知らないなどと嘘八百を並べるのではないでしょうネ。

またこれほど心が問題になっているのに、いっこうに役に立たない宗教とはいったい何なのでしょうか。宗教法人の認定さえ取れれば、後はたんなる詐欺の金儲けなのでしょうか。

 宗教がたんなる幻想であり、なんら現実の問題に対して応えていないのは、共産主義が幻で終わったのと同じようです。それを否定するなら、今まさに死なんとする人々に対して、いったいどんな言葉をかけるのであろう。死の受容にたいして、いったい宗教はいかなる働きをしているのでしょう。

 病院で”ユルヤカ”に死に向う人達に沢山出会いました。彼らの死に直面した心に対して、宗教は何の役にも立っていないようでした。宗教の見せる幻想は単なる現実逃避でしかなく、現実に対してあまりに無力です。せいぜい愚か者を騙して、金を貢がせるくらいが精一杯です。何ら現実の問題に答えていない。

 移植や人体のサイボーグ化、DNA治療・・・・・など、医の最先端にたいして、宗教はまったく無力である。それが現実であるのにもかわらず・・・百年以上昔に出された問題、すなわち「神はさいころ博打をしない」にたいして何と答えるのであろう。これがアイン・シュタインの言葉であると知っているなら、このことが彼がその誕生に寄与しながらも、自らの宗教のために決して受け入れようとしなかった量子力学についてのことだと分るはずである。

 そしてそれは今まさに使っているコンピーターを動かしている理論そのものでアル。今この文章を読めるようにしている、根幹をなす理論そのものである。わけの分らない宗教論より、よっぽと宇宙論のほうが宗教的である。宗教が職業と成り下がってしまった現在、悩めるものたちに、心の安息は訪れるのだろうか。

 あの永平寺でさえ、単に家の家業を継ぐために,”はく”をつける場となっているのが現実なのだから。

最近のマコトのブログを読んだ影響から、発言が過激になってしまった・・・・・・

それでも悩めるもの達に、”speak it with flower”では、何の解決にもならない。心が脳内神経伝達物質にあるとする医療に対して、宗教はカビの生えた言葉しか述べられない。

デジタル時代に生きる現実に対して、既存の宗教では何も答えられない。その無理が極端に出ているのが、イスラム教の原理主義運動にあるのかもしれない。しかし彼らの活動を支えている現実の世界は(インターネット等)、彼らの宗教に反している。

 もしこの文章を宗教関係者が見るなら、今現在悩んでいる人たちのブログを見てみる必要がある。その多様性と深さに対して、自らの信仰が果たす役割が、いったいどんな関係があるのか、答えられるでしょうか。それとも、葬儀屋の下請けで、金儲けにいそしみ励むのでしょうか。ならば、宗教家ではないので、ぜひとも一般業並みに特権を廃して、税金を納めて欲しいものです。

酔いの一言では済まないような内容になってきました。そろろ、今日はこのあたりで・・・・・
失礼を省みず、原文のままで・・・・・・御容赦願いたい。

友の不安定な状態を心配しつつ・・・・・


それから、日本優勝オメデトウ!!!!!!

床屋さん

20060322085819 手術後退院してから育てている”イソ菊”の手入れ(?)をしてやった。買ってきて空いていた鉢に植え替えたら、ドンドン大きくなって、寒い時期満開となった。そしたら何処からか、小さな蜂やアブorハエが沢山寄ってきた。越冬前の貴重な食料源になったようだった。

 このところ新芽が沢山出てきたので、盆栽気分で芽カキをしてやった。少しすっきりしたようだ。退院してきてから、以前よりも花を植えることが多くなった。何かを育てることで、心が慰められているのかもしれない。土いじりも、しかり。プランタンの中だけれど、『母なる大地』のイメージか。

少し暖かくなった?!

20060322005237 このところ少し暖かくなってきた。ある日の洗濯物。少し前までは、タンクトップではなく、長袖だった。下もタイツを重ね着していた。

 つまり上は長袖・タートルネック長袖・丸首長袖の三枚重ねで、下はタイツを二種に薄手のハイソックスを履いていて、さらに外出時には普段の靴下を履いていた。薄手を重ね着している。皮下脂肪の替わり。吸湿して発熱するのとか、保温するの、遠赤外線の・・・・・・ そうしないと、薄ら寒くてぞくぞくする。

 現在身長185cm、体重57kg。左手の二の腕の円周が、21cm。膝上の足の太さが32cm。ちなみに親指と人差し指を思いっきり開いた長さが22cm。

 風呂に入るときに裸になった様子を、洗面台の鏡でみるけれど、思わず眼をそらしたくなる。お腹には皮弁をとった(=現在の舌)あとの傷痕があり、手足は細くなったままで、あのアウシュビッツの写真のようでいやになる。ラーメンのスープもとれそうない。

 スクワット運動をすると、腿のあたりの筋肉を流れる血がゾワゾワとする。筋肉が悲鳴を上げているよう。少し重たいものを持ち上げようとすると、腕や胸の筋肉がすじばる。多分お世話になった看護師の皆のほうが、力がありそうだ。

 結核は消耗病で、一番ひどかったときは40kgになってしまった。そんなときには、物を落として拾おうとしゃがむと立ち上がれなかった。しゃがんだまま動けなくなって、病室の仲間に助けられて立ち上がっていた。自分の体が重く感じられた。実際は軽いのだけど・・・・・・

 今でも階段はかなりしんどい。黒澤監督の「生きる」の志村喬のように、階段を登ることになる。踊り場で息を整えていると、通りすぎる女の子からは「あぶないオジサン!」と見られて、にらまれることがある。そりゃ〜他人から見ればアヤシイ息ずかいかもしれないけれど、本人にすれば必死です。

悲しい現実!!

青春のうた 4

20060321102532 今回も本当に懐かしい内容になっている。まず1974年の出来事で、立花隆氏の文藝春秋の記事による田中角栄の退陣。

 仙台で予備校通いをしているとき、授業の帰りに駅前のバスに向っていると、号外が配られていた。それが人生初めての号外(逮捕?)だった。その後何度か号外が配られている所に遭遇したけれど、あのときほどの驚きはなかった。

 また長島選手が引退したのを、部活の練習の前に真似して遊んでいたら、その日はえらく監督にしぼられた。「体力の限界を感じ・・・・・」

 そしてあの強かった横綱北の湖の誕生。稽古では、幕下ではなく幕内力士さえチギッテは投げ飛ばしていた。本当に負けたときに座布団を投げるに値する、真の横綱だった。

 小野田寛郎さんがルパング島から帰還し、驚いた。

 映画好きだった友達が、今度凄いのが来る、と公開前から興奮していたのが、ブルース・リー だった。

 拓郎が他人に曲を多く提供するようになり、なかでもヒットした森進一の「襟裳岬」を作曲していたのには、違和感を感じないでもなかった。

 そして何よりも、高校に入学した瞬間から揚水であった。何処の高校の文化祭にいっても、彼の曲ばかりだった。そして人生の折々で、彼の曲が強く印象に残っている。

 あの湾岸戦争開戦の時、アッチコッチのニュースを見たけれど、最後に筑紫さんのニュース番組のラストで、当時テーマ曲だった彼の曲「最後のニュース」がバクダットの曳光弾の映像やあのオイルまみれの鳥の姿と共に流れた時、思わず鳥肌が立った。「やっぱり、彼は天才だ」と。また、結核の長い闘病生活ではBOOWYとともに彼のベストを聞いて過ごした。

 忌野清志郎は、「ぼくの好きな先生」の方が印象に残っている。丁度中学の時に蔵王登山に行ったときに皆で歌ったいた。その次は、屋上でラジオを聴いていた・・・・・。そう我々の世代は、ラジオそれも深夜放送だった。アリス(谷村)もアルフィー(坂崎)もずっと深夜放送のDJだった。

ナッチャコ・パックや糸井五郎さんの最終回を思い出す。

ゴー ゴー ゴーズ・オン

敵の策略にマンマトはまってしまった!!!

あの時代の色々なことが思い出される。
青春の蹉跌 カァーーー

そのころは、いつか年をとっても、「昔はよかった」という人生の先輩諸氏のようにはなりたくない、と思っていた。だけどこうしてその歳になってみると、あの時が人生でいかに貴重な一瞬であったかよくわかる。

神が「もし」を許してくれるなら、今の頭でもう一度あの時代から人生を生きてみたい。

心乱るるばかりで、とりとめもなく・・・・・

捲土重来!!!

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ビール苦いか酸っぱいか

20060321010740
 久しぶりにビールを飲んだ。以前飲んだときには、左の鼻の穴から泡が出てきたので、暫く飲まないでいた。

 久しぶりに飲んだら、ビールの後味が酸っぱく感じた。正確に言えば、ビールの苦味が同時に酸っぱく感じられた。人間の味覚で、甘み<塩辛い<酸味<辛味<苦味の順で、オトナの味とされていたはずである。

 舌を失って、のどの奥のかすかな味覚でしか味を感じないけれど、苦味と酸味の関係がどうなっているか分らない。多分味蕾の信号が似ているのかもしれない。

何も苦いか酸っぱいか、と悩む(?)のは秋刀魚だけではないようだ。

意味が違うかナァ。本来の意味は何だったか忘れた。

 「愛と死を見つめて」 なんていう昔のドラマの焼き直しをやっていたので、同じく懐かしいドラマの冒頭のナレーションを思い出した。すなわち「忘却とは 忘れ去ることなり」。だけど題名を思い出せない。それこそ・・・・・・

今日は27日?

 18(土)に、結核以来万年床にしていた布団のほこりがひどくなったので、意を決して(なにせお金がないので)イオンの広告に出ていた布団を買って配達を頼んできた。ついでに、腰も悪いのでせんべい布団で寝ていたけれど、現状ではからだのアチラコチラの骨があたるので、マットも一緒に購入した

 配達カウンターで注文するとき、対応してくれた人は聞き取りにくいタイプの人だったので、少々手間取った。「何時がご希望ですか」と聞かれたので、「月曜」と答えたけれど通じなかったので、配送先の住所を書いているペンで手のひらに「月」と書いた。PCで確認して、「ハイ大丈夫です」とゆうことだった。

 相手とのやり取りに気をとられて、肝心の伝票の日付を確認しないまま帰ってきてしまった。いざ今日になって待っていても、一向に届かないので、伝票を見直したら月曜は月曜でも、ナナナント来週の月曜の日付(27日)になっていた!!! ガーーーン

 さっそくイオンを訪ねて、変更をお願いした。今回の女性は聞き取ってもらえるタイプだったので、金曜日の配達の空いているところに変更してもらった。

 と、ここまではよかったと安心していたのだが、その日は口腔外科の診察日だった。再び、ガーーーーン。自らの不注意さにあきれるばかりである。やりきれない。

 年のせいや、病気を理由にしたくはないけれど、どうも何事をするにも注意散漫になってしまった。
トホホ・・・・・・

 相変わらず、初対面でも通じる人と通じない人がいる。その時に口の中に溜まっている唾液の量が、発音に影響を及ぼすけれど、どうも聞き取ってもらえるかどうかは、それだけではないような印象だ。

文体

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 どうもブログに書くときになると、一体全体読者向けに書くべきなのか、読者を意識しないでただただ自分に向けてだけ書くべきなのか、未だ迷う。

 現在ノートパソコンに取り付けてあるAir−Hを利用して、モプログ機能で記事を投稿している。ついでに、写真はデジカメなど持っていないので、携帯でとったのをこのPCに送って文章をつけたりしてから投稿している。文章は、Outlook Express で、普段のメールと同じ感覚で書いている。今はこのスタイルが、一番なれているので書きやすいカナァ〜。また自然とバックアップにもなるし。

 ほかを参考にしながら、自然とブログ向きの文体が出来るのを待つことにする。書き続けていくうちに、何とか形になるだろう。

 今朝ゴミ捨てに行ったら、とたんに涙と鼻水が出た。昨日からの強風で、多数の花粉が舞っているのかもしれない。

 マコトは、相変わらす不安定な状態で困ったもんだ。短くコメントを入れておいた。M君は未だ立ち直っていないようだし・・・・・・

 映画についてのコメントは、「映画は壮大な幻想である。わずかな遺漏が、心を映像の幻想の中から現実世界へ引き戻す。そのことをよく知っているのが千葉(!!!)にあるネズミの国である」などと書いておいた。心の問題は、短く触れただけにしておく。

 写真は、母の部屋の和紙の折り紙のお雛様(ボランティア仲間お手製)を、先日¥100shopで買ってきたケースに入れた様子。左右にあるのが、お正月の鏡餅の上に、招き猫の乗っているもの。

オ・ク・ス・リ

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 先日処方してもらった花粉症のお薬「クラリチン」を飲み始める。子供の頃からの花粉症で、眼がかゆくなり、鼻水が垂れてくる。まだ「花粉症」という病名すらなかった頃からの付き合い。

 ズット薬なしでこの時期を乗り切っていたけれど、口に唾液が溜まっているときに鼻水が出てくると息が苦しくなるので、初めて花粉症の薬を飲むことにした。

 効果はまだはっきりと分らないけれど、いつものような「ここがメンタマの表面です!」と感じるほどひどくはないよう。また鼻水もいつものようにダラダラとは出ていないので、若干効果があるのか。まだ弱い薬とのことなので、まだまだ選択肢がある。

 大体薬が大嫌いなのに、こうして薬を飲まないと日々過ごせなくなったのも、それだけ体が弱ったせいかもしれない。

 「口腔内速溶錠」とあるとおりに、口の中に入れた瞬間に溶ける。でも口の中にドロドロの唾液があると、胃の方に流れないので、水で流し込むようにしている。普通の錠剤でも何とか飲めるけれど、はたしてのどを通ったのかどうか分らないときがある。なので、溶けてくれるだけ助かる。

再建手術の説明(遊離皮弁について)

以下は手術前に形成外科Y先生から受けたガイダンスを、修正加筆したものです。

<形成外科とは>
 形成外科は、身体の先天的また外傷・手術等による後天的な形態異常に対して、キズから離れた部分で外見や日常生活に出来るだけ影響の少ない部分の自家組織や人工物を用いて、機能回復のみならず形も可能な限り正常な状態へ修復し、QOLの向上に貢献することを目的にした外科的治療を専門領域にしています。

<皮弁とは何か>
 今回の手術では、(皮膚、粘膜、筋肉、骨)などの欠損が生じるため、その部分を作り直します。形成外科は、切除した以外の場所から皮膚や骨を採り、これを移植します。この移植用に採取されたものを皮弁と言います。使う皮弁は、欠損部の大きさや部位に合わせて選びます。
 今回使う皮弁は、*******です。

<皮弁移植の目的>
 手術によって生じた欠損部をそのままにしておくと、変形したり機能障害がおきます。また傷の治癒が遅れ、その後の治療にも支障をきたします。そこで皮弁を使って、欠損部を補うことはもとより、傷を早く治し、形や機能の回復を目指します。大きな手術による欠損には不可欠な手術です。ただし、欠損の場所・大きさによって回復の度合いは違います。

<皮弁の採取部分>
 皮弁を採る部分は、基本的に大きな機能障害を残さないものに限られますが、影響が全くないわけではありません。詳細は別紙をご覧下さい。皮弁を採った部分は、皮膚を縫い寄せますが、寄り切らない場合は、大腿部などから薄い皮膚を移植して傷を治します。

<薄い皮膚移植について>
 薄い皮膚を移植した場合、移植した部分は1週間でくっつきますのでガーゼ交換はこの時期に行います。移植した皮膚が安定するには、更に1週間が必要です。始めの1週間ぐらいは移植部位の安静が必要なので、術後の運動制限をお願いすることになります。薄い皮膚を採ったあとは、擦り傷と同じですので、新しい皮膚が出来るのに2週間が必要です。それまでは、さわると痛むのでガーゼ交換は最小限にとどめます。

<皮弁の移植>
 皮弁を採って縫うだけでは、血液が循環しないため、皮弁は一日で駄目になってしまいます。皮弁には血行が必要です。そこで皮弁にある血管と、欠損部にある適当な動脈と静脈を選んで血管をつなぐ手術をします。血管をつなぐ手術は、動脈と静脈の直径がそれぞれ約1〜3mmと細いため、手術用顕微鏡を用いて行います。血管がつながると、皮弁に血液が流れ、生きた皮弁の移植ができあがるわけです。この血管をつなぐ手術がうまくいくことが最も大切です。

<血管をつなぐ手術の成功率>
 顕微鏡を用いた手術は特殊な手術方法で、マイクロサージャリーと呼ばれています。つなぐ血管が細いため、髪の毛より細い糸や、最近では微小血管自動吻合(フンゴウ)器を併用してつなぎます。肉眼では不能な細かい作業です。

 この手術が人に応用されるようになったのは、1970年代からです。器具や糸などの進歩や、技術の向上により、現在では90%以上の成功率が標準です。名古屋大学医学部形成外科では、約1000例の経験があり、95%以上の実績があります。ただし、血管の状態は人によって違います。動脈硬化の強い人、炎症の強い血管、糖尿病、リューマチなどの方は難しい吻合になります。しかし成功率は、健康な血管と比べてさほど変わりません。

<つないだ血管がつまった場合>
 血管は細いため、手術中皮弁に血液が流れていても、その後動脈または静脈、あるいは両方ともつまってしまうことがあります。つまる場合は術後24時間以内がほとんどですが、5日までは注意が必要です。血管がつまったかどうかは、皮弁の色や、皮弁に針を刺したときの出血の様子を観察すると分ります。手術後に主科の医師を含めて形成外科の医師がひんぱんに様子を見にうかがいますが、早期発見のためです。もしつまっていることが判明したら、手術後24時間以内ならもう一度血管をつなぎ直す手術によって、約半分の皮弁を救うことが出来ます。再手術が出来るかどうかは身体の状態をみて判断し、ご家族を含めて改めてご相談いたします。

 血管をつなぎ直す手術を行っても皮弁の血流が再開せず、皮弁がだめになった場合は、次の手段を講じます。別の新しい皮弁をもう一度血管につなぐ方法で移植する場合もありますし、欠損部位に近い部分から皮弁を採取し、血管を切り離さないで修復をすることもあります。近くの皮弁は、細工がしにくいため初回の手術で用いることは少ないですが、救済するための重要な選択肢です。

再建手術の説明(皮弁の術後について)

 以下は手術前に形成外科のY先生から受けたガイダンスを、修正加筆したものです

<皮弁チェック>
 皮弁の血流が順調に流れているかどうか、主科の医師ともに繰り返しチェックします。術後24時間以内が最も大切で、1週間順調に行くとほぼ安心できます。

<痛み>
 皮弁を取らせて頂いた部分は、多かれ少なかれ痛みがあります。痛み止めを積極的に用いましょう。痛みを我慢する必要はありません。術後5日間を過ぎると、痛みはかなり和らぎ楽になります。

<安静>
 術後初期の3・4日は、安静が必要です。それ以後については、移植部・皮弁採取部の状態を見ながら、主治医とともに決めます。

<皮膚移植部の処置>
 薄い皮膚移植部の処置は、術後1週間から始めます。早く治すために、創部を安静に保つことが必要だからです。

<回診>
 術後の回復状態により、形成外科の回診を適時行います。また教授回診が木曜日・午後4時以降にございます。この時間は出来るだけベッドにいらっしゃるようお願いいたします。

<退院後>
 退院後も、    ヶ月に    回の単位で、経過を診させて頂きます。詳しいことは、退院前に形成外科からご案内いたします。

腹直筋皮弁の説明

 以下は手術前に形成外科のY先生から受けたガイダンスに、修正加筆したものです。

<腹直筋とは>
 腹直筋は、一般に腹筋と呼ばれているお腹の筋肉です。腹直筋皮弁は、お腹の皮膚を含めてたくさんの組織が取れるので、大きな欠損の修復によく使われます。ただしこれからお産をする予定のある方は、腹筋を出来るだけ残したほうがいいので、出来るだけ腹筋を残して皮弁を取ります。

<皮弁採取>
 皮弁は図1のように取るのが一般的です。この場合お腹の傷は、図2のように縦一本になります。しかしおへそは、左右どちらかに片寄ったり、変形したりします。片寄りがひどい場合は、位置を整える手術を同時に行います。
  皮弁の形は、図のような紡錘形とは限らず、欠損の形に合うように複雑な形の皮弁を取ることがあります。この場合は、お腹の傷は縦一本とは限らず、斜めまたは横に傷が入ります。
  筋肉の移植が主体で、皮膚があまり必要でない場合、内視鏡を使って皮弁を採取する場合があります。この時は、傷が小さくてすみます。

<採取した傷跡>
 皮弁を取った傷跡は、皮膚や皮膚の下の組織でしっかりと縫っています。しかしお腹には、咳などの時に強い力がかかってしまいます。あまりお腹に力がかからないように、術後はベッドの上で安静にしていて下さい。術後5日間から1週間は、お腹の緊張が強く痛みもあります。我慢せず痛み止めを使ったり、腹帯でお腹を保護することをお勧めします。

<注意点>
1)長期的には、腹筋を取ってしまうとどうしても下腹の力が弱くなりがちなので、以前より皮弁を採取した側が膨らみます。下腹部の膨らみが強い場合には、腹巻などで保護することを勧めます。しかし他の筋肉によって内臓が支えられているので、日常生活にはほとんど問題ありません。

2)ごくまれに腹壁搬痕ヘルニアになることがあります。

放射線治療をお受けになる方へ (共通)

 以下は放射線治療を始めるにあたって、担当看護師のYさんから受けたガイダンスを修正加筆したものです。

<はじめに>

 すでに放射線科の医師から
1 お受けになる放射線治療の部位・方法や副作用についての説明が行われる。
2 治療部位の大きさ・深さ・位置にあった放射線を使った治療計画が立てられる。
3 照射時に用いる患部の固定具(シェル)を作成する。
4 照射部位にマジックで印がつけられたり、小さなテープが貼り付けられたりする。

などがあったことと思います。
 
 その内容はよくわかりましたか? まだまだ、「どんなことに注意たらいいか」「放射線治療を受けると、どんな副作用があるか」など、いろんな不安をお持ちかと思います。
 このパンフレットは、医師からの説明を理解する手助けになればと思い作りました。このパンフレットにより、安心して治療を受けていただくことができれば幸いです。

 放射線治療の方法は、個々の病状によって多少異なります。そのため、このパンフレットの内容が患者様個々の症状に全て当てはまるとは限りません。わからない事・なにか疑問のある時には、どんな些細なことでも遠慮せずに主治医・放射線科医あるいは看護師にお尋ね下さい。
 
<治療計画>
 放射線科医から説明のあったあなたの治療計画を、ここで確認してみましょう。
 
 ・治療部位:                                 
 
 ・開始日時:(  )月(  )日(  )曜日
 
 ・照射治療:週(  )日間 月・火・水・木・金 一日(  )回
 
 ・一回の照射量:(   )Gy  照射回数:(   )回   総量:(   )Gy
 
 ・一回の治療時間:(   )分
 
 ・診察日:毎週(  )曜日

<治療について>
1 治療に呼ばれたら、ナース・ステーションのカウンターにて照射録カード(緑色のカード)を受け取り、放射線科治療室までおいで下さい。

2 歩行困難・体調の悪い方は、看護師が同伴します。
 
3 照射を行う部屋は、患者さんによって違います。それぞれの部屋の前の台に照射録を置いて下さい。順番が来たら、放射線技師が声をかけますので、お待ち下さい。
 
4 治療期間中は、毎週1回の放射線医師の定例診察を行います。診察場所は、放射線科の診察室です。なお診察日には、診察を受けていただいた後に治療を行いますので、まず診察室にお寄り下さい。

<副作用について>
 照射部位・治療期間・照射量などによって、副作用の強さ・出現時期には個人差があります。ほとんど副作用がなく経過する人もあります。他の人から症状の強さにいて聞いていうちに、暗示にかかって自分も同じような症状が出てくることがあります。

 「副作用かな?」と思われるような症状や、わからないことがあれば、医師・看護師にお申し出下さい。
 
1 放射線宿酔(しゅくすい)
 放射線の照射を受けて数時間後から頭が重い・頭痛・倦怠感・胃部停滞感・食欲不振・はきけ・嘔吐などの症状を示し、翌日にはおおむね消える諸症状。検査によっては明らかな異常が認められないことが多く、大部分は鎮静剤・制吐薬で軽快しますが、場合によっては補液療法が必要な場合もあります。原因は明らかとなっていません。
 この症状は、個人差が一番大きいものです。特に嘔吐・食欲不振  については、照射部位が腹部の場合にあらわれやすいです。

2 白血球の減少・血小板の減少・貧血
 定期的に採血をして血液データをみながら、白血球数の低下時に  は、白血球を増加させる注射などの処置をします。栄養を取る・十  分な休養を取る・傷を作らない・手洗いやうがいなどをして、感染  予防を心がけましょう。

3 照射部位の皮膚の症状
 皮膚が赤くなったり、色が変わったりすることがあります。日焼けのようなビリビリ感やかゆみなどの症状が出ることもあります。治療期間中の注意事項(治療部位の皮膚について)を参考にして、気をつけましょう。

4 そのほかの症状
 治療を受けている部位によって異なります(別紙参照)。副作用の始まる時期・程度も個人差が大きいので、必ず発生してくるものではありません。

<治療期間中の注意事項>
1 照射中
1)毎回同じ体位で行います。一回の照射はわずかな時間なので、この間は動かないで下さい。照射中に動いてしまうと、必要のない部分にも放射線が当たってしまい危険です。病気のある部分から1cm離れた部分には、放射線はほとんど当たりません。

2)照射中は痛くも熱くもありませんので、安心して治療を受けて下さい。
 
3)治療中に何か異常や具合が悪くなったら、声でお知らせ下さい。スピーカーを通じて会話すことができます。またテレビモニターで患者様の様子を見ていますので心配はいりません。口に治療を受けていたり・声を出すことが苦痛な方は、手を上げるなどのジェスチャーでお知らせ下さい。

2 治療部位の皮膚について
1)皮膚につけられたマジックの印・テープは、毎回同じ部位に治療するために大変重要です。消えないように注意して下さい。もし消えかかったら、担当の放射線技師がつけ直しますので、ご自分では書かないで放射線技師・放射科医師・看護師などにお申し出下さい。

2)照射されている部位の皮膚は弱っているので、傷つきやすくなっています。サロンパス・湿布・絆創膏・お灸をすえるなど、皮膚に刺激となることはしないで下さい。化粧品・香水なども控えて下さい。また照射部位をこすったり・引っ掻いたりしないで下さい。同様に体の反対側の部位(例:腹部に当たっているときには背中側)もこすったり・引っ掻いたりしないで下さい。

3)照射されている部位は、回数がすすむにつれて赤くなったり・皮膚の色が変わったり・ただれたりすることがあります。少しでもおかしいと感じたら、病棟の看護師にお申し出下さい。ご自分で判断して、塗り薬などつけないで下さい。ただれた場合は、主治医または放射線科医師の指示に従い、処方された薬を塗って下さい。

4)照射が終わっても、2週間〜1ヶ月くらいは照射中と同じ注意をして、皮膚の保護に気をつけましょう。

3 入浴時の注意
1)体調の悪いときには、入浴を控えて下さい。

2)照射部位への刺激になるので、石けんやタオルでゴシゴシ洗わないで下さい。また熱い湯に入ったり、長時間の入浴もさけて下さい。

3)皮膚につけられたマジックの印・テープが消えないように、石けんやタオルでゴシゴシ洗ないで下さい。
 
4)風呂から上がったら、照射部位及び反対部位はタオルで軽く押さえぶきをして下さい。
 
4 衣料について
1)ゆったりとしたあまり皮膚に食い込まないような下着を身に着  けましよう。
 
2)糊のついていない柔らかな下着や寝巻きを身に着けましょう。  なるべくなら木綿が良いでしょう。
 
5 食事について
1)治療部位によっては、食欲がなくなる方がいます。栄養補給が不十分になると体力が低下し、感染症などを起こしやすくなります。

2)バランスのとれた食事を取ることが大切です。食欲がないときなどには、少しずつ何回に分けて食べるほうが良いと思います。
 
3)食事はできるだけ栄養が高く消化しやすい高タンパク・高カロリーのものを取るようにしましょう。蛋白質(牛乳・肉・魚・卵・大豆・豆腐・チーズ等)を多く取ると、宿酔症状(副作用参照)が軽減したり予防になります。ビタミンCの補給も大切です。野菜や果物も食べるようにしましょう。

口の中・咽頭(のど)・胸へ照射を受け

 以下は入院中放射線治療を始めるにあたり、担当看護師Yさんから受けたガイダンスに修正加筆したものです。

口の中・咽頭・胸へ照射を受けられる方は、共通の項目以外に以下の副作用・注意事項に気をつけましょう。

1 副作用について
1)粘膜症状および咽頭の腫れ
  照射により口・咽頭・食道などの粘膜が炎症を起こしたり、浮腫(腫れ)を生じることがあります。そのため、口が渇く・のどが痛い・味覚障害・食べ物がしみる・飲み込みにくい等の症状が出ることがあります。
 
2)咽頭に照射を受けている方は、声がかれたり・声が出にくくなることがあります。しかし、治療後3週間程度で症状は消失していきます。

3)イソジンうがい・吸入・粘膜保護剤の内服により、症状をかなり軽減することができます。特に口の中・咽頭への照射を受けられる方は、冷水にイソジンガーグルを入れ、多めに口に含み10秒間そのままにし、口の中を冷やすようにしてうがいをすると良いでしょう。またうがい後に、冷凍庫のアイスノン・ベルトで照射部位を30分間ほど冷やすと良いでしょう。
 冷水は、食堂の給水機にあります。アイスノン・ベルトは、診察室横の冷凍庫にあります。使用後は、備え付けのアルコール綿で拭いてから冷凍庫に戻して下さい。

2 注意事項
 1)むやみに空咳をしないようにしましょう。またのど(声)の安静を守るために、会話は最小限にしましょう。小さな声にしても安静になりません。無理に声を出したりおしゃべりが多いと、声帯を痛めて声が出なくなることもあります。カラオケも禁止です。場合によっては、筆談にしたほうが良い時もあります。

2)禁煙・禁酒を守りましよう。

3)照射部位の発赤(ほっせき)(赤み)がひどい時には、氷で冷やすと良いでしょう。

3 食事について
1)熱いものは避け、なるべく冷ましてから食べましょう。硬いものは口の中を傷つけることがあるので、控えたほうが良いでしょう。味もうすあじで、刺激の少ない食物がよいでしょう。辛いもの、酸味の強い食べ物は避けましょう。

2)高蛋白・高カロリーの食物を食べるようにしましょう。

手術ガイダンス −現在の状態−

以下は手術前に担当医のA先生から受けたガイダンスです。

<現在の状態>
舌癌で舌の前方にはっきりと腫瘍があり、4段階評価の3段階目です。
首のリンパ節には転移を認めますが、体の他の部分に転移は現在の所有りません。現在の状態はT3N2bM0と考えています。

<手術の方法>
舌亜全摘、両側頚部郭清、遊離組織移植術、咽頭挙上術、下顎骨辺縁切除。気管切開。手術としては舌の前方をとります。首に関しては、再建に使う血管を残しながら上の方だけ部分的に頚部郭清を行います。そこに、大腿部もしくはお腹から取った組織を血管とつないで移植します。

この場合、極力舌下神経、顔面神経の温存を図りますが、腫瘍の状態に
応じて切除しなければならないかもしれません。特に右顔面神経下顎縁枝と右舌下神経は切除の可能性が