海猿を見ながら・・・
2008-08-02
海猿を見ながら、自分の死について考えた。
幸か不幸か、入院中に病院で亡くなる人達に接する機会があった。諸般の事象があるので、詳らかに書くわけに行かないけれど・・・
病院側は、患者の死を隠して、入院患者に気取られないよう処理するものであるが・・・
例えば、葬儀屋さんがお迎えに来るのは消灯後だったりとか・・・
それでも顔見知りの人の場合には、看護師さん達とお見送りしたりしていた。
結核病棟時代なら、古典的な大量喀血によって亡くなった人もいたし、徐々に呼吸困難で亡くなっていく人達もいた。
毎日奥さんを見舞いに来ていた旦那さんが、トイレから続く血のあとと、閉められた病室のドアの前で、何があったのか戸惑っていたり・・・
徐々に呼吸困難になって、吸う酸素の量が増えても、息苦しそうにしていた人とか・・・
厄介な家庭事情に、師長さんの計らいで、長年音信普通となっていた息子が見舞いに来たり・・・その息子さんの差し入れの果物を剥いて食べさせてあげたときの嬉しそうな笑顔とか・・・
段々調子が悪くなって、ナースステーションの隣の個室に移動になった人に、朝「オハヨウ」と挨拶したら笑顔だった人が、次病室の前を通ったら戸が閉まっていたり・・・とか
そして何よりも、お互いこれが最後と分かっていて、病室を訪ねたときに、普段ベッドで寝たきりだったはずなのに、奥さんの肩を借りてエレベーターホールまで見送ってくれ、握手して分かれてたTさんとか・・・
人生に何を望むかといって、「穏やかな死」しかない。
苦しんで死ぬのは勘弁願いたい。
出来たら痛みも無く。
若い頃から切望してやまないのは、流れ弾に当たって突如死が訪れることである。
I’m ready to die.
死神君よ、いつでもオイで。
もうカクレンボに疲れた。
幸か不幸か、入院中に病院で亡くなる人達に接する機会があった。諸般の事象があるので、詳らかに書くわけに行かないけれど・・・
病院側は、患者の死を隠して、入院患者に気取られないよう処理するものであるが・・・
例えば、葬儀屋さんがお迎えに来るのは消灯後だったりとか・・・
それでも顔見知りの人の場合には、看護師さん達とお見送りしたりしていた。
結核病棟時代なら、古典的な大量喀血によって亡くなった人もいたし、徐々に呼吸困難で亡くなっていく人達もいた。
毎日奥さんを見舞いに来ていた旦那さんが、トイレから続く血のあとと、閉められた病室のドアの前で、何があったのか戸惑っていたり・・・
徐々に呼吸困難になって、吸う酸素の量が増えても、息苦しそうにしていた人とか・・・
厄介な家庭事情に、師長さんの計らいで、長年音信普通となっていた息子が見舞いに来たり・・・その息子さんの差し入れの果物を剥いて食べさせてあげたときの嬉しそうな笑顔とか・・・
段々調子が悪くなって、ナースステーションの隣の個室に移動になった人に、朝「オハヨウ」と挨拶したら笑顔だった人が、次病室の前を通ったら戸が閉まっていたり・・・とか
そして何よりも、お互いこれが最後と分かっていて、病室を訪ねたときに、普段ベッドで寝たきりだったはずなのに、奥さんの肩を借りてエレベーターホールまで見送ってくれ、握手して分かれてたTさんとか・・・
人生に何を望むかといって、「穏やかな死」しかない。
苦しんで死ぬのは勘弁願いたい。
出来たら痛みも無く。
若い頃から切望してやまないのは、流れ弾に当たって突如死が訪れることである。
I’m ready to die.
死神君よ、いつでもオイで。
もうカクレンボに疲れた。
鼻血 転んだ 蚊に刺された
2008-08-02
最近の出来事から・・・
その一
買い物に行くとき、近所の公園を通り抜けて、最後の石段のところで、その脇の雨水が流れた跡を降りようとしたら、何か小さなモノにつまずいて転んでしまった。何とか顔面から突っ込まずに済んだのは、ラガーマンの反射神経が働いたからかもしれない。
その二
酸素を吸っているときに、久しぶりに鼻血がボタボタと垂れてきた。カニューラが、この暑さで乾燥した鼻の粘膜を刺激したようである。最近はカニューラになれたので、以前のように鼻血が出ることもなくなっていたのだが。カニューラの中も赤くなってしまったので、新しいのに交換した。
その三
毎朝、母を車椅子に乗せてダイニングテーブルで食事してから、団地内か、近所の公園に行って鳥たちに餌をやりに出かけている。今年はそのときに、蚊に喰われる事がある。病気になってガリガリになり、スープの出汁にもならないような体になって以来、蚊に刺されることがなかった。以前は毎晩焚いていた蚊取り線香も、買うこともなくなっていた。少しは私は美味しくなったのだろうか?
その一
買い物に行くとき、近所の公園を通り抜けて、最後の石段のところで、その脇の雨水が流れた跡を降りようとしたら、何か小さなモノにつまずいて転んでしまった。何とか顔面から突っ込まずに済んだのは、ラガーマンの反射神経が働いたからかもしれない。
その二
酸素を吸っているときに、久しぶりに鼻血がボタボタと垂れてきた。カニューラが、この暑さで乾燥した鼻の粘膜を刺激したようである。最近はカニューラになれたので、以前のように鼻血が出ることもなくなっていたのだが。カニューラの中も赤くなってしまったので、新しいのに交換した。
その三
毎朝、母を車椅子に乗せてダイニングテーブルで食事してから、団地内か、近所の公園に行って鳥たちに餌をやりに出かけている。今年はそのときに、蚊に喰われる事がある。病気になってガリガリになり、スープの出汁にもならないような体になって以来、蚊に刺されることがなかった。以前は毎晩焚いていた蚊取り線香も、買うこともなくなっていた。少しは私は美味しくなったのだろうか?


