隻手音声 日記 −せきしゅんのおんじょうー

The sound of the one hand 結核・舌ガンに続く肺ガンの闘病後の母の介護の日々の心にうつりゆく由無し事を、そこはかとなく書き付けてみました。

これでいいのだ!

また一人、トキワ荘出身の天才が亡くなった。関連するニュースを見ていたら、赤塚さんが食道がんの後に脳梗塞を患ったときに、奥さんもくも膜下出血で亡くなられていたとのこどてあった。

先週末、名古屋の大須でコスプレ世界大会が開かれていた。手塚さんを筆頭にして、トキワ荘出身の天才たちは、「マンガ」という新しい表現世界の地平線を切り開いてきた。それが今世界に浸透している。

今彼らほどの才能が、日本にいるだろうか??

記憶があやふやなのだけれど、20世紀初頭、物理学と数学が革新的に進歩して現在に至っている。それに携わった天才たちが、東欧の一都市出身であったという、奇跡のような出来事があったはずである。国の名前と都市名は・・・思い出せない。。。。

「トキワ荘」も、歴史に名を留めることであろう。だが残念ながら昭和村には移築されなかったようである。愚かしいことである。マンガの地位の低さを示した出来事だった。

赤塚不二夫公認サイト これでいいのだ!!
赤塚不二夫公認サイト これでいいのだ! みなさん!コニャニャチハ!!これでいいのだ.netへようそこ!いやようこそ!!なのだ。ここへ来たからには、イヤなことはすっかり忘れて楽しんでいってくれ。ちょっとやそっとでは帰さないのだ。覚悟はいいか?ここでは「バカ」がいちばんエライのだ!!これでいいのだ!
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「収容所群島」などでソ連の全体主義体制による民衆抑圧を告発したロシアのノーベル賞作家アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏が3日午後11時45分(日本時間4日午前4時45分)、急性心不全のため、モスクワ郊外の自宅で死去した。89歳だった。

学生時代、この「収容所群島」が翻訳されて、文庫本として出版された。一冊がとんでもなく分厚く(3センチほど)、上下があって、それが何巻も続いていた。

その分厚さにたじたじとなりながら、とりあえず第一巻の上下を買ってきて読破に挑戦した。これがまぁとんでもない作品で、どのページを開いても、クラクラする内容の連続であった。

お茶漬け民族の私には、とても読みこなせなかった。でかい骨付き肉を煮込んだスープに、たっぷりのバターと生クリームを追加して、火の出るようなウォッカをあおりながら食べるようなバイタリティーがないと、とても太刀打ち出来そうにない濃厚な大作であった。

描写の一つ一つが作り話ではなく、現実であったことに、今の日本の若者は現実感をいだくであろうか?

最近ロシアの作家の名作の大胆な新訳が出版されている。例えば、あの長い長い人名を、えいやぁぁぁと短くしたり・・・とか。たとえそんな工夫をしたとしても、「収容所群島」を読了するのは大変であろう。

天才の狂気に敬意を表して、水割りを飲みながら・・・
名古屋の37.9度に辟易しつつ


いよいよ北京オリンピックが近くなってきた。予想通り、ドンドン人民の自由は規制されているようである。

コメント

TO なっちゃん

おそらく島国のアンノンとした環境ではとうてい理解不可能な、大陸での争いの敗戦の恐怖なのでしょう。

例えばあの十字軍は、敵の宮殿に血の海が出来て、膝までその血に浸かりながらも、次々と人々の内臓を切り開いて、財宝を探していた・・・などというのは、まぬけな日本の教科書には書かれていないように・・・

おそらく日本人で、その恐怖を知っていたのが、敗戦時の大陸からの引揚者と、シベリヤ抑留者の人たちかもしれません。その記述は、同胞としてとても読んでいられなかったです。

同じ弓でも、弓道とアチェリーでは、大きな違いがあるように理解しています。

「収容所・・・」と同じ狂気は、現在の中国共産党に面々と受け継がれています。漢族からの、非漢民族の扱いに関して。

それがチベット、ウイグル問題の深層でしょう。それらの地は、地下資源豊富なので・・・決して中国共産党は手放さない。

噂は前からあったように、ほぼ間違いないよですが、漢族の犯罪者達は「チベットへ行きます」とか、「新疆ウイグルに行きます」というと、刑務所に行かずに賞金をもらってそれらの地に追放になってヤリタイ放題のようです。

どんなにそれを隠そうとしても馬脚を現すのが、今回の北京オリンピックなのかもしれません。

間違っても、そんなことを日本のマスコミは書けないくらい根性無しであり、「事実」にたいして無関心である。


矢は真実の的を射抜けないのが、現実のようです。
やんぬるカナ

「収容所群島」が出版された時、手にとって
瞬間に読む事を諦めた人間です。
文化の違い環境の違いを痛切に感じました。

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